登山口: 美濃戸口 (1,500m)
宿泊地: 行者小屋キャンプ場(2,350m)
山小屋も秋最後の営業となる週末、晩秋の山歩き。山には雪が。重い荷物と厚手の服装で、汗をかき、ばててしまった。行者小屋での景色は素晴らしい。テントも16張ほど。
夕方から気温が下がり、早めに夕食。17時には暗くなる。初めての氷点下でのテント泊。凍えないか心配だった。
基本準備: テント、マット、ダウンシェラフ (氷点下は心配)
今回追加: ダウンフットフォーマー、ウォームアップシーツ、ダウンジャケットを着て、使い捨てカイロを3個持って、毛糸の帽子をかぶって、シェラフに入る。
外は、氷点下なるも、追加装備で、暖かく過ごせた。しかし、夜が長い長い。お酒を飲んで、時間を潰す。いくら寝ても、まだ、こんな時間。テント内面、シェラフ表面などは結露で濡れる事は、経験して実感。
(2日目へ)
宿泊地: 行者小屋キャンプ場(2,350m)
山小屋も秋最後の営業となる週末、晩秋の山歩き。山には雪が。重い荷物と厚手の服装で、汗をかき、ばててしまった。行者小屋での景色は素晴らしい。テントも16張ほど。
夕方から気温が下がり、早めに夕食。17時には暗くなる。初めての氷点下でのテント泊。凍えないか心配だった。
基本準備: テント、マット、ダウンシェラフ (氷点下は心配)
外は、氷点下なるも、追加装備で、暖かく過ごせた。しかし、夜が長い長い。お酒を飲んで、時間を潰す。いくら寝ても、まだ、こんな時間。テント内面、シェラフ表面などは結露で濡れる事は、経験して実感。
(2日目へ)