新津から磐越西線で、喜多方・会津若松・郡山へ。郡山から、磐越東線でいわきへ。福島県を西から東へ横断。
磐越西線は、阿賀野川を登る。水量の豊富な阿賀野川には、所々に水力発電所がみえる。喜多方で途中下車して、蔵めぐり。会津若松の鶴ヶ城(写真)を訪問。磐梯山と猪苗代湖を眺めながら電車は、郡山へ。
ここで、磐越東線に乗り換え。三春町、田村市、夏井川渓谷を通って、いわき市に到着。
いわきから、常磐線を北に向かう。津波と原発事故のため、常磐線の全面復旧は見えていない。いわきから竜田まで開通しているが、乗った電車は、その手前の久ノ浜で折り返し。駅を降りた所、夕立が止んで、綺麗な虹がかかった。主虹(しゅこう)の外側に副虹(ふくこう)。津波で流出した家屋基礎などの除去工事、復興の地にかかる美しい虹。
磐越西線は、阿賀野川を登る。水量の豊富な阿賀野川には、所々に水力発電所がみえる。喜多方で途中下車して、蔵めぐり。会津若松の鶴ヶ城(写真)を訪問。磐梯山と猪苗代湖を眺めながら電車は、郡山へ。
ここで、磐越東線に乗り換え。三春町、田村市、夏井川渓谷を通って、いわき市に到着。
いわきから、常磐線を北に向かう。津波と原発事故のため、常磐線の全面復旧は見えていない。いわきから竜田まで開通しているが、乗った電車は、その手前の久ノ浜で折り返し。駅を降りた所、夕立が止んで、綺麗な虹がかかった。主虹(しゅこう)の外側に副虹(ふくこう)。津波で流出した家屋基礎などの除去工事、復興の地にかかる美しい虹。