兵庫県5国巡りライド(2日目)淡路・播磨

2日目は、淡路(南あわじ市)から、播磨(赤穂市)へ。 

8/7 4:20 ホテル出発。気温25℃。淡路島の中央部を北上、伊弉諾(イザナギ)神宮や、お線香の工場が並ぶ道を、郡家(西海岸)へ。郡家からは、淡路サンセットライン(写真: アワイチ道路:県道31号)で、岩屋港へ(52km)。
7:00発は見送り、7:20発の「まりん・あわじ」(写真)に乗船して明石へ渡る。播磨の国に入る。明石港から、山陽鉄道沿いの道路をひたすら西へ。通勤時間帯でもあり、狭い道を車が多い中を走り、ストレスたまる。加古川を渡って、気温もどんどん上昇。市川を渡り、国道250号。工業地帯で大型車も多い。この2時間半は、あまり楽しくないライドである。10:00食事休憩。
御津からは、海岸沿いの観光道路と言っても良い道路で、俄然楽しいライドとなる。写真は、室津港。歴史がある港。12時前、相生で食事休息。
赤穂御崎を通り、今日は、播磨の国の西の端である、赤穂市に泊まる。ホテルのチェックイン時刻(15:00)まで、ロビーで1時間以上待つ。風呂・洗濯・食事・買出しと夕方を忙しく過ごし、20時には就寝。


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