2日目:
1日目へ、旧海軍兵学校の見学、3日目へ、距離と費用
呉港からフェリー(8:35発)で、江田島小用(8:55着)へ。後輪の空気圧が低いので、小さなパンクを疑い、チューブ交換。しかし、持参チューブ(バルブ長48mm)ではリム長に対してバルブ長不足で役立たず。元のチューブに戻し高圧ボンベで加圧。
江田島は、海軍兵学校が有った所。走行中に、海上自衛隊の施設幹部候補生学校と第1術科学校とあり、見学受付していた。見学する気になった。見学は、こちらに記述。
三高港のレンタサイクルの自転車空気ポンプを借りて、後輪の空気圧を確保。
江田島から倉橋島へ、早瀬の瀬戸を橋で渡る。全長623メートルのトラスト橋。
倉橋島から呉へは、音戸の瀬戸。ループで高度を稼ぐ、音戸大橋を、自転車で渡る。ループは2周半、激坂の狭い道路、欄干が低い、怖い橋。
「アレイからすこじま公園」潜水艦が並ぶ。呉で連泊。
江田島から倉橋島へ、早瀬の瀬戸を橋で渡る。全長623メートルのトラスト橋。
倉橋島から呉へは、音戸の瀬戸。ループで高度を稼ぐ、音戸大橋を、自転車で渡る。ループは2周半、激坂の狭い道路、欄干が低い、怖い橋。
「アレイからすこじま公園」潜水艦が並ぶ。呉で連泊。