お遍路 3日目(20番-23番)

自転車お遍路3日目(小松島-宍喰)
20番鶴林寺-23番薬王寺
走行距離: 99 km
獲得標高: 1,267 m
走行時間: 5時間33分
経過時間: 9時間38分

朝の19番立江寺(宿坊)。6:30朝食、ドイツ人カップルと自転車旅談義。7時前に出発。

20番鶴林寺は、山の上。荷物がつけた重い自転車で、結構な傾斜のヒルクライム(距離4.3km、獲得標高440m)。45分間、汗をかきながら登る。
21番太龍寺も、谷をまたいだ山の上。今回は、ロープウエイを利用。(前回、危険を感じたヒルクライム。今回は回避。)
22番平等寺。 着く手前で、予報より早く、雨が降り出した。昼食場所が少ない区間なので(前回、昼食を取り損ねた)、ちゃんとレストランを探して立ち寄り(ルート外)、しっかりと昼食。雨がやんでいる間に、国道55号を進む。
23番薬王寺。徳島県の札所は、ここで完了。
とうとう、雨は本降りに。これから、夜半まで強い雨になる予報なので、ひたすら進むしかない。宍喰(宿泊地)まで35km。どんどん雨脚が強くなる。
雨でもサーフィンをする人々。宿泊の電話予約時に、夕食用意ができないと聞いていたので、道の駅で食料調達。ようやく、ずぶぬれで民宿えびすに到着(16:45頃)。ところが、受付で、予約が無いと言われてしまった。この時間この雨の状況で、途方に暮れる。今回の旅の最初の大ピンチ。幸い、部屋に空きが有り、宿泊と朝食はお願いができた。本当にほっとした。


(後日談)
高知県でお遍路中(2日後)に、民宿えびすの女将さんから電話有。4/26(日)の予約が無かった件、7/26(日)の予約が有ったとの事で、わざわざ連絡いただき、7月予約取消した。原因を考えると、電話の予約時に、私は4月(しがつ)25日の日曜日と言った。しかし、7月(しちがつ)26日と聞き取った側が日曜日であると確認できたため、両者で、正しく予約成立と思い込んだ事にある。電話はこの様な誤解があるので、怖い。この場合、予約側が、月を言わずに26日の日曜日と(あるいは、今月の、あるいは、再来週の26日の日曜日と言って)予約するべきと反省した。わざわざ月を言う予約は、今月ではなく、先の予約だと思われてしまう可能性が高い。実に、4月と7月、9月と12月、2月・3月・11月は、曜日が同じで確認にはならない。特に、7は「しち」と読む人が多く、4「し」と7「しち」で聞き違う可能性が高い。